・昨日、ドキドキ文芸部をスペシャルエンドまでクリア。
・さて感想を書こうかと思ったものの、どう書いたものか迷っていたりする
・単純に「良い」「悪い」で言うなら良かった。短いのもあったけれど、クリアまで一気にプレイするほど引き込まれたのは間違い無い。
・何より、プレイできて良かったとクリア後に感じた。やって良かった。フォロワーのみんなたちが勧めてくれなければまだしばらく積んだままになっていただろう。ありがたいはなし。
・困っているのは、このゲームに対して腑に落ちないところ、自分の中で消化できてないところがあるため、そこに言及したほうがいいのか迷っているためである
・----んだけれど、ここが良かった、だけ書いてもそれで良い気がしてきた。腑に落ちない点はまた機会があればということで、良かったなあと思ったこと。
・ノベルゲームならではの物語を見せ方をしてくれたこと。それは結末にかかわる3周目以降はもちろん、1周目終盤からのSAN値を下げていく演出もそう。
・マンガでも小説でもなく、ノベルゲームでしかできない物語体験だった
・ホラー的な演出も良かった……けれどこれ、ホラーゲームでは無い気がする。特に真相と結末をからするとメタSFなんじゃないのかな?
・まぁこの?が、このゲームに対して腑に落ちないところだったりする(結局言っちゃったよ)
・+版での追加シナリオぜんぜん見てないし、ギャラリーの全てを見れるまで、隅々まで読むと腑に落ちるのかもしれないけれど
・結局余計な事言ってるな。まぁシンプルな感想をもう一度強調すると、おもしろいゲームでした、本当に。
・もう少しやりこんだらまた何か書くかも。あるいはMisskeyのノートで済ませるかも。まぁそんな感じで今日の感想はこれまで。